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1967年生まれ。大分舞鶴高から早稲田大学を経てサントリーに入社。日本代表を経験し、サントリーフーズでプレイングコーチを務め、2001年現役引退。全国大学選手権優勝2回、日本選手権優勝など、輝かしいキャリアを誇る。現在は早稲田大学とのサントリーフーズのコーチとして後進の指導に注力。特に最近の早稲田大学の躍進では、清宮監督のもとでその指導を支え結果を出している。ラグビーを通じて取得した『組織論』は企業組織にも充分に生かせると定評がある。

生年月日:昭和42年9月13日
出身地:東京都
身長:183cm
体重:96kg
血液型:AB型
趣味:読書、映画鑑賞、サッカー
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なぜレフェリー批判が起こるのか?
 なぜレフェリー批判が起こるのか?

上の問いに対して、私は、このように考えます。

まず、最初に私が、レフェリー批判をしているのは、レフェリー個人(下井さん)を批判している

のだはなく、あのようなジャッジが生まれる背景、システムを批判しているです。

 日本のレフェリーは、けっして恵まれた環境で、レフェリーをしているわけではありません。

皆、基本はボランティアで、ラグビーを支えています。

本当に、ラグビーが大好きでないとできないことは、ラグビー関係者は、知っています。

 そこで、何故、批判が起こるのか?

 近年、日本のラグビーは、大きく進化しています。

それは、トップリーグが開幕したことで、ラグビーチームを所有するどの企業も、独自に強化を

進めてきた結果です。

 チーム強化をするのに、一番早い方法は、新しく構築するよりは、すでにある、既存のものを

導入するのが、時間・人材・資金の消費を省くことができます。

そこで、どこの企業チームも、それぞれの企業努力によって、N・ZやAUSなどから、
 
世界の最新・最先端の理論・技術を持つ人材を招聘したり、または自分達で、現地に赴いて

理論・技術の吸収に努力してきました。

 その強化活動により、この5~6年の間に日本の企業チームは、

飛躍的に大きな進歩を遂げました。

三洋電機は、N・Zのカンタベリー州のラグビースタイルを、サントリーは、AUSのブロンビーズ

のスタイルを取り入れています。

 このように、海外のトップレベルのチームの理論・技術を導入しています。

他のチームも、J・スポーツなどで、スーパー12や、トライネーションズ、シックス・ネイションズ

などの試合を参考にして、自分達のラグビー理論に組み込んでます。

 ここで、本題です。

レフェリーには、海外のレフェリングの哲学・ポリシーを学ぶために、資金を出してくれる

スポンサーがいません。

皆、独学で、努力しています。レフェリーの大半の方々が、本業の仕事を抱えています。

平日は、本業の仕事をしているので、レフェリーとして、必要な基礎体力を養うトレーニングも、

充分にできない状況に、世界基準のレフェリングの勉強をして、世界基準の笛を吹こうとしても

やはり、勉強する充分な時間が、物理的にとれない状態が、現実である。

仕方がないと言えば、それまでだが、日本のレフェリングが、世界基準からズレていくのは、

現在の環境であれば、物理的にどうしようもないの。

これ以上を、レフェリーサイドに要求することは、不可能かもしれない。

 しかし、だからと言って、このままの状況を受け入れる訳にはいかない。

どうしても、選手とレフェリーの間に、不信感が芽生えるのは、今の現状では、仕方がないと、

私は考えます。

 それでは、レフェリーサイド、または日本協会が、何もしていないかというと、そうではなく、

今年から新しい試みで、フルタイムでレフェリーのポジション。つまり、レフェリーを職業できる

人を、一人だけ設けました。

 平林レフェリーです。ピザーラさんがメイン・スポンサーについて、レフェリーだけに打ち込める

環境を作っていただきました。本当に、有難い話です。(ラグビーファンの方、ピザ注文してね)

平林さんは、日本IBMに勤務していました。その職を捨てての決断。尊敬します。

彼も、本当にラグビーが好きなんですね。

今回の試みが上手く行って、平林さんが、2007年のラグビーワールドカップで、

レフェリーとして笛を吹いて、世界デビューしていただき、世界水準のレフェリングと経験を

日本に持ち帰っていただき、試合を上手くコントロールできるようになると、

その時点から、プレーヤーサイドと、レフェリーサイドとのギャップがなくなり、日本のラグビーも

進化の道を歩み始めることができるだろう。

それだけに、平林さんの今後には、期待も大きい。

 プロのコーチも一人ではなくて、もう少し、数が欲しいところだ。

私のアイディアとしては、トップリーグに名を連ねるチームは、レフェリーもチームとして、

2人から、3人ほど持つ義務を、持たせれば、前に書いたようなトレーニング不足になることも

ないし、現場に常に帯同しているので、チームが考える戦略的思考も理解できるようになる。

プレーの質が、理解できるとラックを主体に思考している場合は、こ種類の反則が発生する

可能性があり、モールを主軸に置くチームの場合だと、この種類の反則が発生する可能性が

あるなどの、現場でしか経験ができないことも、ラグビーチームに帯同しているので、

感覚として、理解しやすくなる。当然、レフェリングにも、その感覚は生かされる。

レフェリングの勉強には、素晴らしい環境だと思う。それに、会社の社員として、ラグビー部員と

同じ用に保証される訳だから、レフェリーに専念できる。

国の代表を強くするのは、国の総合力を、上手く結集させることです。

ラグビー選手を日々鍛錬して強くさせるのは、もちろん、それを支えるインフラも、整えないと

国際舞台では、通用しなくなる。

日本の国内だけで、いいという考えなら、現状維持でも構わないが、2011年のワールドカップ

に招致が失敗したとはいえ、世界に出て行く気があるのだから、レフェリーの環境整備も、

代表強化に必要不可欠なインフラとして位置付けて、考える必要があると思う。


 それと、レフェリングに対する解釈が異なるのは、日本ラグビーが、何をして、どんなラグビー

をして、世界と戦うのかという、グランドデザインを明確に提示しないと、まとまった代表チームに

はならないだろう。

 グランドデザインを提示すれば、レフェリーサイドも、日本ラグビーが目指すスタイルが、

試合の中で、表現しやすいようにできるし、妨げるプレーに対しては、厳しい態度で臨むことが

できる。

 プレーヤーサイドと、レフェリーサイドが、バラバラでは、いつまでたっても、まとまっていかな

いと思う。

 また少しづつ、私の意見を書いていきます。

皆さんの、意見は、私にとって宝の山です。

何を知っていて、何を知らないのかとか、今後の活動するにあたり勉強になります。

貴重な情報を、有難うございます。
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by kiyoshi-imaizumi | 2005-12-08 18:35 | ラグビー | Comments(16)
Commented by デジカメ見て歩記 at 2005-12-08 19:21 x
イマキヨのブログ楽しく拝見しています。ラグビー発展のための建設的な議論期待しています。
Commented by この程度で吸収したと言うな at 2005-12-09 12:06 x
>そこで、どこの企業チームも、それぞれの企業努力によって、N・ZやAUSなどから、世界の最新・最先端の理論・技術を持つ人材を招聘したり、または自分達で、現地に赴いて理論・技術の吸収に努力してきました。

言いたいことはわからなくもないが、本当に強豪国のラグビーを吸収したのであればレフリングも多少なりともかわるはずである。技術は吸収しても、心構えや反則に対する意識は吸収できてないのでは?

いつまでも寝転がる選手
セルフジャッジしてプレーをやめる選手
レフリーに事あるごとに文句を言う選手

こんなところは一つも変わってないですからね(むしろ前よりひどくなったのでは?)。例えば、日本の選手はノックオンが発生すると一瞬選手の動きが止まりますね。こういうのが海外でないわけだ。ノックオンがあっても相手が落としたボールを拾えば、ノックオンがなかったかのように海外ではスムーズに試合が流れてる。本当にトライチャンスなら防御側が反則しても文句を言う選手なく攻撃に集中してる。

もっと技だけでなく「心」。ラグビーの本質を吸収してこいといいたいですね。
Commented by さんぼ at 2005-12-09 13:24 x
確かに 上の人が 言うように セルフジャッジしたり 抜かれたあと カバーに戻ってなかったり 海外と比べて レベルが低いと感じる部分は 多いですよね、 戦術云々より まず基本が出来てなかったり、でも トップリーグでも 中には レベル高いなと思う試合もありますし、 少しずつよくなってきてるんでしょうね、、、
海外と比べて 明らかに レベルが違うな~という感じから
レベルは高いけど スケールが小さいな ぐらいまで上がってくれれば、、、
Commented by kiyoshi-imaizumi at 2005-12-09 13:37
さんぽさん、ありがとうございます。この程度で吸収・・・・さんは、レフェリングも変わるはずとありますが、多少は変わりました。でも、会社ぐるみで、努力してるところと、基本がボランティアに支えられてでは、進捗率にも、限界があります。企業努力のそれと比較しても、変化のスピードは遅いです。心の吸収とありますが、フェアープレーの精神が、洋の東西で違うので、それを理解しないと、ラグビーの本質には、なかなか世界レベルには到達しないでしょう。
Commented by あいうえ at 2005-12-09 13:50 x
日本だけでなく海外でもラグビーのプロレフリーはかなり少ないと思いますが?現にワールドカップ担当レフリーの中にもプロレフリーでない人は数人いたはずです。選手は完全にプロ化したサッカーも最近こそ数名のプロレフリーが日本でもおりますがまだまだ基本はボランティアです(海外でも同様)。平林さんが協会から給料をもらうのでなくピザーラからもらっているというのも気がかりです。契約を打ち切られたらもともこもないですからね。
Commented by 今泉さん 応援しています at 2005-12-09 14:02 x
随分と日本のラグビー会には複雑な事情があるのですね。選手の為にも
優秀なレフェリーが育つ環境が整えられたらいいのにと思っています。
個人的に言えば選手がレフェリーに不満を言う姿は美しいとは思えないですよね。だから例え不当なジャッジであっても選手も観客もレフェリーに対してなるべく言わない方がいいと考えています。ゴチャゴチャ言っているとそれこそ「勝ち負け」しか見ていなくて試合における大切なモノを見失っているということですから。でもその反面いい試合を運べるようなレフェリーが必要なことも確かです。世界に通用するとまでは行かなくても人々は「フェアー」な試合を観たいのですから、ジャッジに対するフラストレーションはなるべく避けたいものです。月並みな意見ですが「健全な公正さ」が出てくるような試合にするにはどうすればいいかということをスポーツに関わる人たちは考えても(実際かなり考えているようですが)いいのではないのでしょうか。
Commented by ??? at 2005-12-09 23:51 x
チームがレフリーを雇う?
そんなことしたら八百長試合が蔓延することになっちゃうな。

平林レフリーは、協会からの援助はあるのですか?無いようであれば依然協会は何もしてないということにならないか?

あとは、何をいいたいのか意味不明なんだけど・・・。
Commented by naocco8 at 2005-12-10 12:04 x
今泉さん、フェアプレーに関する日本と海外の考え方の違いについて、もう少し詳しく教えてください。
そこを踏まえないと、現在のレフェリングの問題点をきちんと理解できない気がします。
私は単純に、選手がレフェリーに執拗に抗議する姿やラフプレーなどは見たくないなぁと思ってしまうのです。
Commented by 高校ラグビーファン at 2005-12-12 11:08 x
こんにちは。大分舞鶴高校OBの者です。小学校の頃に天理との決勝戦をテレビで見て舞鶴入学を決意し、高校の頃に早明戦で今泉さんの独走トライを見て早稲田入学を決意しました。
ラグビーは最終的に体育でしかやっていませんでしたが(笑)
そろそろ花園の季節ですね。今年は舞鶴がAシードと聞きました。
とても楽しみです。
Commented by へぇー at 2005-12-13 08:51 x
もし、ですが、日本が早いラックでバックス中心の攻撃を意図する方針を採ったとして、国内試合でレフリーがラックからの早い球出しを妨げるプレーに厳しい笛を吹くように心がけたとします。
その結果、国内の試合ではスムーズな球出しからの速い展開が見られ
日本代表もそのプレーに精通・強化されて目的を達成したとします。
しかしこの日本代表が世界に出て行ったとき、世界では早い球出しを妨害するプレーに対し、国内と同じような厳しい基準では反則を取らなかったとしたら、日本代表は困惑し負けてしまうのではないでしょうか。
今清さんの言うレフリーの代表強化への援護レフリングには、このような心配は不要ですか?
Commented at 2005-12-25 05:40 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ひろ at 2005-12-25 17:01 x
>>へぇーさん

困惑したくなければ際どいプレーに文句いったり、セルフジャッジして勝手にプレーやめたりするのを直さなければね。これが笛が多い第一の原因なのだから
レフリー云々はそれから
Commented by へぇー at 2006-01-03 21:54 x
ひろさん、全くの勘違い書き込みですよ。
今清さんがラックの球出しを妨げる行為に厳しい笛を吹けば日本代表が強くなる(かのような)発言をしているのかな?と思ったので、ちょっと不安に思ったことを書き込んだだけです。
返答は不要です。
Commented by それにしても at 2006-01-04 20:13 x
>>へぇー

ねちっこいねw
Commented by FXで稼ぐ情報商材 at 2008-05-10 14:07 x
こんにちは。「今泉清ブログ : なぜレフェリー批判が起こるのか?」の管理人様。いつも面白い情報をありがとうございます。次の更新を楽しみにしてます!
Commented by イマイズスキ at 2013-11-24 20:31 x
下井は感情で吹く最低の人間。
そのジャッジに大げさにいえば人生を左右された人々の怨念に
いつか呪われますよ。なにが神様だ



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