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1967年生まれ。大分舞鶴高から早稲田大学を経てサントリーに入社。日本代表を経験し、サントリーフーズでプレイングコーチを務め、2001年現役引退。全国大学選手権優勝2回、日本選手権優勝など、輝かしいキャリアを誇る。現在は早稲田大学とのサントリーフーズのコーチとして後進の指導に注力。特に最近の早稲田大学の躍進では、清宮監督のもとでその指導を支え結果を出している。ラグビーを通じて取得した『組織論』は企業組織にも充分に生かせると定評がある。

生年月日:昭和42年9月13日
出身地:東京都
身長:183cm
体重:96kg
血液型:AB型
趣味:読書、映画鑑賞、サッカー
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無事に優勝。
 無事に早稲田が優勝できました。有難うございます。

このブログで、書き込む前に、皆さんからの祝辞を頂きまして、恐縮です。

誠に有難い話です。

清宮組みの最後の年になるので、有終の美が飾れて、本当に良かったです。

これで、今年の目標であるトップリーグのチームにチャレンジして勝つの舞台に、

進めます。

 最近では、学生と社会人の間のレベルの差は大きく開く一方です。

それでも、一泡、ふた泡吹かせてやることがる。もしかすると、勝てる可能性もある。

もちろん、勝つことを前提に組み立てなければならないのは、当たり前だ。

学生、最強のフォワードが、どこまで通用するのか、見ものだ。

 早稲田は、1月18日まで、コンディショニング期間で、自分で体調を整える期間にしている

ので、18日以降に本格的に再始動する。

 これからが、本番だ。
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by kiyoshi-imaizumi | 2006-01-16 15:59 | ラグビー | Comments(13)

聞いた話。
 1月2日は、国立競技場で大学選手権があった。

第1試合目は、同志社大対関東学院大の好ゲームが期待されるカードだった。

結果は、15対31で関東学院大が勝利を納めた。

試合開始から、自慢のバックスに展開。左隅に飛び込んでトライを取る。

雨の降る前であったので、同志社の長いパスで、関東のディフェンスラインが切られてしまい、

最後は、関東の14番の北川選手のタックル及ばずに、トライ。

この展開が継続できれば、同志社に勝機があった。

しかし、天候は味方しなかった。試合途中から、テレビを見ていてもわかる大粒の雨。

この雨が、同志社のボールの動きを封じた。

濡れたボールは、細かいミスを誘い、ペースが掴めない。

そこで、関東のディフェンス力が威力を発揮。ターンオーバーから、カウンターでチャンスを

広げる。

終始、この展開で、同志社が波に乗れないまま、ノーサイド。

簡単に試合内容を解説すると、このような感じであった。

ここからが、聞いた話である。

同志社は、ご存知の通り関西の大学。東京にグランドは、持っていない。

試合の前の日の練習グランドの確保も、正月なので、どこの企業が管理するグランドも休み。

〈通常は、トヨタの府中グランドを借りて使用。)

今回、試合前練習として、使用したグランドは、船橋にあるクボタのグランドだった。

宿泊先は、青山にあるホテルを利用。

クボタのグランドを借りることが出来る経緯は、同志社の監督である中尾氏が持つ、

人的ネットワークを活用して、練習が出来る状態になった。

大学選手権は、日本ラグビー協会主催の大会である。

準決勝は、国立で行うことは、前から決まっていることなので、関西のチームにグランドの

確保をするのは、私にしてみれば協会の責任においてすべきことだと思う。

日本協会は、辰巳に、日本代表や海外のチームが、来日した際に練習できるグランドを

持っている。

グランドのスケジュールが空いているときは、グランド使用料2万円(たしか?)程度で

借りることが出来る。

その辰巳のグランドを用意しておいて、同志社サイドに、使用する意思の確認をするぐらい

のことをしても、いいと思う。

関西のチームが、東京に来た際は、自分達でグランドを調達しなさいというスタンスは、

辰巳のグランドを所有していないなら理解できるが、他に理由でもあるのだろうか?

グランドの準備していないから、同志社が負けたという理由にはならないが、

少なくとも、試合前のコンディションを組み立てるうえで、計算できなかったことは、事実だ。

細かいことだが、これだけでも、ビハインドになる要因だ。

この部分の改善をしなければ、各協会の横の繋がりが、上手く機能しなくなる。

それこそ、縦割り行政になり、個々がバラバラに行動したら、日本代表も意思統一された

状態になりぬくいことは、想像にかたくない。

トップリーグの感観客動員に関しても、協会のスタンスは、各チームに観客動員に策を打つ

こともなく、丸投げ状態だ。

 トップリーグの中には、観客動員に力を入れないチームもあり、足並みが揃わない。

今回の大学選手権。雨が降って寒かったせいもあるが、好カードの試合にも関わらず、

観客動員は、2万2千人程度。とうとう3万人を切ってしまった。

3万人動員できない試合を、国立でやる必要があるのかと、よそのスポーツ団体に指摘されて

秩父宮で、試合をしなさいと言われても、その申し出を断るのに、説得力が無い。

このスタンスは、何もグランドだけはなく、レフェリーに対するインフラ整備も、このような状態

なのが、現状だ。

花園大会で、見た才能あるレフェリーが、最後まで(トップレベルの試合の笛を吹くまで。)

続けることが出来るような環境を整えることも、日本のラグビーのために必要なことだ。

トップリーグの構想を現実に、実施していく段階において、博報堂のJリーグの立ち上げに

関わったスタッフが、ノウハウを提供したが、協会に提案事項を持っていっても、

たらい回しにされるだけで、何も決まっていかない。

誰が意思決定が出来るのか、明確でない状況。誰も責任を取りたがらない。

結局、総てが曖昧になり、何も機能しないまま、現在まで来ている。

協会内部では、パーキンソンの法則が支配している状況だ。

 このままの状態では、どんどん世界から取り残される状態になるだろう。
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by kiyoshi-imaizumi | 2006-01-05 17:00 | ラグビー | Comments(14)

花園で、Jスポーツの解説。その時、それは来た。
去年になるが、12月27・28日に、花園にJスポーツの解説の仕事で行った。

花園ラグビー場も、私が高校生の時から比べて、随分変わってしまった。

時代の経過を感じる。

 
 最初の解説は、札幌山の手対、高松北の試合を、第2グランドで解説した。

一生懸命プレーする高松北の高校生のプレーに、思わず解説をするというよりも、

応援に近い、解説・コメントをしてしまった。

後半の後半に差し掛かると、勝敗も決まり、敗色の色濃い高松北の選手が、必死にタックルに

行く姿。必死にボールを繋ぐ姿は、身体に熱いものが走った。

何とか頑張って欲しいと、誰もが思う試合だった。

 試合の終了間際に、高松北の大攻勢が、あった。

札幌山の手陣22m付近まで攻め込んで、そのラックからボールがでれば、もしかすると、

トライという瞬間に、高松北のスクラムハーフの選手が、ラックからボールを取り出すときに、

ノッコンをしてしまう。

 思わず、「あー」と、声が出てしまった。それだけ、いい連続攻撃が出来ていたので、残念な

瞬間だったと思ったとき、それは来た。

 私の眼に画面を通して飛び込んできた映像が、私に希望を与えた。

 それは、レフェリーの表情だった。

なんとも言えぬ、愛情に満ちた表情を浮かべていた。

私は嬉しくなった。

高松北の選手が、一生懸命ボールに寄せる思いを、レフェリーも笛を吹きながら、

感じていたことを、私は確信した。

 レフェリーも、そのラックからボールを出して、次に展開して欲しいと、私と同じように考えて

いたのだ。

笛を吹いたあとの、表情が忘れられない。「ごめん。本当は僕も次の展開を見たいんだ。でも、

ノッコンだったんだ。笛を吹いてごめん。」という表情を浮かべた。

 その試合を通して、このレフェリーは、選手とよくコミュニケートできていた。

その姿勢が、裁こうとするのではなく、「私は、笛を極力吹きたくないだよ。だから皆、協力して

くれよ。」という感じが、画面を通して伝わってきた。

 いいレフェリーだなと、素直に感じた。素晴らしいものを見せて貰ったと思った。

そのレフェリーは、20代で、レフェリー界の中では、随分若手のフ部類に属する。

彼の名前は、田中さん。都立国立高校でラグビーをしていた経験を持つ。

彼のような、表現力豊で、選手と意思の疎通が出来るレフェリーが、もっと多く出てくれば、

日本のラグビー界は、間違いなくいい方向に向かうだろう。

トップリーグの試合を吹く、レフェリーの中には、とても好感を持てるレフェリーでない人もいる。

九州から来るレフェリーだが、自分の感情をコントロールできないで、試合中に選手に対して、

「お前、やるのか!」(もちろん、喧嘩をするかという意味です)。選手が、レフェリーに説明を

求めただけなのに。

このレフェリーは、学校の先生をしています。

九州で、どのような授業をしているのか、気になります。

 恐らく、先生をしているレフェリーの方は、当然言い分があるでしょう。

その発言にいたるまでの経過で、いろいろあったのでしょう。

レフェリーも、人間ですから・・・・


 私はレフェリーを、批判しているのではありません。間違えないでくださいね。

この様な状況が生まれること、つまりプレーに対する見解の相違が、問題なのです。

 よく勉強しているレフェリーは、試合前のドレスチックで、このプレーは、反則をとると指摘

してくれる。特に、私がニュージーランドに居たときに、ニュージーランドのレフェリーは、

試合前のドレスチックの際に、指摘していた。

 今、日本に来ているアメリカのレフェリー(彼はアメリカ海軍所属の特殊部隊に所属している)

は、試合の前半に起こったまずいプレーに対して、ハーフタイムの間に、

わざわざチームの方まで、足を運んで説明しにきて、理解を求める姿勢には、感心した。

日本のレフェリーには見られない部分で、お互い感情的にならずに、

納得できる話し合いができる。

これは、レフェリングのスキルだ。プレーを裁くのではなく、一緒に楽しむ。

いい物を、一緒に作り上げる。この姿勢が、感じられて好感が持てた。

 これくらいなら、どのレフェリーも直ぐに実践できる。

これからが肝心だ。ここで私が言いたいことは、日本レフェリーソサエティーだけに、

レフェリーのスタンダードを決めるガイドラインや、育成を任せるのではなく、

しっかり、予算を取って、レフェリーの基準を決めて、全国一律で、統一していく必要がある。

その為に、海外のレフェリーを年に、10人くらいN・Z、AUS、ヨーロッパから招聘して、

世界のレフェリングを、レフェリーに学ぶ機会をつくるのと、同時に、トップリーグや、大学の試合

を吹いて頂いて、日本のレフリーソサエティーと一緒に、ビデオチックして、細かいレフェリング

のスキルを学ぶようにすると、良いと思う。

どのレベルのラグビーチームも、海外の試合が、いまや簡単にテレビで見ることが出来る

時代なので、ラグビースキルは、皆、研究している。

レフェリングのスキルだけが、遅れている。

この問題は、非常に重要な問題で、試合を見ている人が、

好感も持てる試合になるかどうかは、レフェリーの人間性と、確実なスキルにかかっている。


 話は戻るが、先程紹介した日本の若手のレフェリーに、いい人材が何人か存在するので、

今後の日本のラグビーが楽しみだ。

田中レフェリーが、順調に経験を積んで、活躍の場が増えることを、祈るばかりだ。

 今回、名前は挙げてないが、この花園大会で、愛情豊だと思えるレフェリーが、

数人存在することを、確認できたことは、私にとって大きな収穫だ。


日本のラグビー界の中で、もしかするとパラダイムが変わろうとしているのかもしれない。

解説の仕事を通して、今回のことを知ることができたことは、いい勉強になった。
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by kiyoshi-imaizumi | 2006-01-04 02:48 | ラグビー | Comments(12)



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