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1967年生まれ。大分舞鶴高から早稲田大学を経てサントリーに入社。日本代表を経験し、サントリーフーズでプレイングコーチを務め、2001年現役引退。全国大学選手権優勝2回、日本選手権優勝など、輝かしいキャリアを誇る。現在は早稲田大学とのサントリーフーズのコーチとして後進の指導に注力。特に最近の早稲田大学の躍進では、清宮監督のもとでその指導を支え結果を出している。ラグビーを通じて取得した『組織論』は企業組織にも充分に生かせると定評がある。

生年月日:昭和42年9月13日
出身地:東京都
身長:183cm
体重:96kg
血液型:AB型
趣味:読書、映画鑑賞、サッカー
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谷中散策!
 先日、谷中に猫を見に行った。

夕焼けだんだんというところが、西日暮里の駅を下車して5分ぐらいのところにある。

夕焼けだんだんとは、駅から谷中銀座に向かう階段のことで、我々の世代にはこの響きで、

頭によぎるのは、「夕焼けニャンニャン」。当時、フジテレビでやっていた。人気番組だ。

もちろん、この名前の影響を受けているのは言うまでもない。

この階段には、いつも猫が集まるので有名だ。
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こうしてデジカメを撮影していると、近所のおばさんが猫の餌を持ってくると、とたんに猫達は、

おばさんに群がる。ニャー・ニャーいいながら。

その中で一匹だけ、微動だにしない猫がいた。

冬毛に包まれて、丸々とした太めのが、目を閉じてジッーとしていた。
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 この猫の楽園とも言える階段を下っていくと、谷中銀座がある。

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この谷中銀座にある肉屋に、すずきという店がある。ここのメンチカツが美味い。

外側カリ・サク、中はジュワーと肉汁がこぼれるくらいに、溢れてくる。

メンチカツなのに、まるでハンバーグでも食べているような、感覚になる。

ソースなどかけなくても、十分美味かった。
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メンチカツ・・・・・1個 120円

店の店長が、また多くを語らず職人気質に溢れている。好感が持てる。

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普通の肉屋だが、かなり優れものの店だ。

谷中に立ち寄った際は、猫とメンチカツをセットで楽しみましょう。
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# by kiyoshi-imaizumi | 2006-03-06 01:56 | Comments(40)

訂正して、お詫び申し上げます。
 3月1日に掲載させて頂いた投稿記事について、

日本協会の方々に多大なる御迷惑を、お掛けしましたことをここに訂正して、

お詫びして申し上げます。

 本日、日本ラグビー協会に出向きまして、上層部の方々と話す機会を頂ました。

私の発言にも関わらず、愛情に満ちた寛大なる心で、私との話合いに接していただきました。

ラグビーを愛する心は、お互いに変わらない。

その気持ちを、さらにラグビーの指導に向けてくれと、言っていただきました。有難い話です。

 本当に感謝しております。

 今後は、日本のラグビーの発展の為に、より一層努力してまいる所存です。

 この記事を、お読みの方々に混乱を招いたことを、深くお詫び申し上げます。

 この記事を読んで、親身になって心配してくださった方々に、本当に感謝します。

                                         有難うございました。
 

 

 
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# by kiyoshi-imaizumi | 2006-03-04 23:52 | ラグビー | Comments(29)

つらい思い出。
 1995年、私は日本代表のメンバーとして、南アフリカで開催された

第3回ラグビーワールドカップに参加した。

この大会は、日本代表自体も苦く、つらく、悲しい体験をした。

ニュージーランドと対戦して、失点145点という悲劇を演じてしまった。

この大会の結果から、日本は世界のことを知らなさ過ぎるという話から、

世界のラグビー事情を知るために、情報を収集する。収集できる組織作りという流れになり、

その後の組織作りに繋がっていきます。

世界と戦うのに、世界を知らなかった。ニュージーランドのことを知らなかったので、

このような結果になったということらしい。

しかし、内容は違う。

その時に協会関係者のスタッフは、ほぼ全員ゴルフバックを持って南アフリカに入国。

選手は、協会関係の荷物を分担して、責任を持って移動のさいは、運ばなくてはいけない。

その中には、練習に必要なものは、当然あるが、それ以外に、ゴルフバックが含まれていた。

私も協会幹部のゴルフバックの一つを担当した。

最初にゴルフバックを見た時は、本当に驚いた。

何かの間違いで、バスの運転手のゴルフバックだと思った。

しかし、ゴルフバックが3つ、4つ・・・数は正確に覚えていないが、協会関係の荷物として、

登録されていた。

コーチに、ゴルフバックを持っていくのですか?と、驚いた顔して思わず聞いたら、

不機嫌そうな顔をして、「何、いいだろ!」、「最近、ゴルフしてねーんだよ!」と言われた。

その表情には、ゴルフぐらいいいだろう。問題ないだろという感じだった。

ゴルフをするのは、悪くない。リラックスする方法は、人それぞれ自由だ。

だが、すべきことはやって、ゴルフをするなら問題ないと思う。

ニュージーランドとの試合前に、ろくにスカウティングもせずに、「ニュージーランドは、

2軍を出してくるから、問題ない、大丈夫だろう」。

知らないということは、恐ろしいものだ。何が問題ないのだろう?耳を疑った。

ニュージーランドの場合、レギュラーに入れるかどうかの当落選上にいる選手が出てくるので、

そんなことは無いと、監督他、数名に直訴したが、本人達は、早くゴルフ場に行きたかったのか

ゴルフウエアーを着て、うるさいことを言うやつだという表情で、私を見ていた。

送迎の車が来ると、話の途中で逃げるように行ってしまった。

 私は、ホテルの部屋に戻り、一人読書をしていた。

練習の疲れもあって、寝てしまった。

その日の夕食後、BKコーチに呼び出されて、ホテルのロビーに行った。

私は、期待した。昼間にした直訴が効果があって、ニュージーランド戦についての

話でもするのか、「今度のニュージーランド戦は、お前で行くから、心の準備をしていおけよ」と

言われるのかと思って緊張した。そうするとコーチから出てきた言葉は、

「おい、清、お前、アムウエイに興味あるか?」。「いい、ビタミン剤?(薬)があるんだよ」。

「お前も使ってみろよ」。「これ効くぞー、いいぞー」

甘かった。南アフリカまで来て、アムウエイかよ!

Bkコーチのコメントを聞いて、視界がだんだん暗くなってきた。頭から血がひくのが分かった。

あまりにも悲しかった。怒りを通りこして、全身から力が抜けた。

同じラグビーをやってきて、世界の舞台まで来て、ゴルフ!アムウエイ!

志を高く維持するのが、困難だった。

ニュージーランドのオークランドに行って、グランド・フォックスや、フィッツパトリックなどと

同じクラブで、プレーをして、オークランドBチームまで選抜されて、

その体験を、日本で、日本のラグビーの為に、貢献できる。

まさに絶好のチャンスだったのに。結局、私の一人上手だった。悔しかった。

実力がなかった。器じゃなかった。運がなかった。それら総てを自分の非として受け入れう。

しかし、納得できない。ジレンマに陥る。

自分の力の無さを実感した。

組織の中で生きるのには、不器用なことを、再認識した。

このスタッフの中で、ラグビーをしなければならない運命を呪った。

私は、この体験から自分がコーチになったときは、このようなことをしないようにしようと、

心に誓った。

 今から、10年ほど前の出来事だが、人は変わっても起こる現象は、根本の部分で、

何も変わってないように思う。 

最近発行された「PLAY ON!」の中、40ページ2行目~8行目ぐらいまでに、

芝生の管理についての項目が書かれている。

出てくる話の内容は、異なるが、根元の部分は同じで、この根元の部分を改革しなければ、

ならないのだろう。

ラグビーを好きなだけでは、通用しないのだろうか?

ラグビーが純粋に好きなだけでは、やっていけないことが、多すぎる。

時間がたてば、人が変われば、よくなるのだろうか?

私には、わからない。
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# by kiyoshi-imaizumi | 2006-03-02 14:16 | ラグビー | Comments(14)

餃子に対する固定概念を、変えます。
 おばあちゃんの原宿として、有名な巣鴨に、その店は有る。

店名は、「ファイト餃子」。本店は、千葉に有るらしい。

JR巣鴨駅前から、とげ抜き地蔵を通り過ぎて、6分ほど歩くと、見えてくる。

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この店のメニューには、餃子以外に、ラーメン・野菜炒め・チャーハンなどがあるが、

来店するほとんどの人が、餃子を注文する。

その餃子の皮は、少々変わっている。

生地の素材が、なんとパンなのだ。

ふっくら焼けて、中は熱々。
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 これが餃子です。

食べるときは、一つひとつに箸で、穴を開けて、中の暑い湯気を抜きます。

そうしないと、舌を焼けどしてしまいます。

食べるタレは、醤油とラー油だけで食します。

常連客の通は、マイ・マヨネーズを持ち込んで、醤油マヨネーズと、七味をかけて食べます。

店内には、張り紙や、色紙が貼ってあり、何個餃子を食べたと、勲章のように飾っている。

餃子を注文する単位は、10個からだ。

餃子一人前、10個・・・・¥370

ラーメン       ・・・・¥580

やきそば       ・・・・¥650

チャーハン      ・・・・¥660

住所:東京都豊島区西巣鴨3-7-3

電話:03-3917-6261


私は、このファイト餃子に行くと、餃子しか食べたことが無い。

平均でいつも、30個程度は食べている。

この餃子と、ビールのコンビは、私にとって最強の定番のメニューである。
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# by kiyoshi-imaizumi | 2006-02-26 16:28 | 定食屋巡り | Comments(8)

東芝府中には、完敗でした。
 日本選手権準決勝の対戦相手は、東芝府中。

トヨタ戦が終了して、間一週間で、また社会人チームとの対戦は、正直言って、きつい!

私が大学生の頃は、日本選手権のシステムが、学生チャンピョンと社会人チャンピョンの、

頂上対決で勝負をつけた。一発勝負だったので、学生にも勝てる可能性があった。

しかし、近年のシステムでは、3回勝たないと、日本一は無い。

それだけでも、可能性が減る。

それに、私の学生の頃は、社会人チームも、まだ外国人選手をチームに採用していなかった。

だから、勝てる可能性が高かった。

今年の早稲田は、本当に強かった。

昔の学生のサイズと比べても、全然大きいし、戦略理論も進化しているし、学生レベルでは、

到達できるレベルの、最高峰に到達したと思う。

 東芝レベルのチームになると、数少ないチャンスに、点が取れないと後半勝負にならない。

コンタクトの部分で、ボクシングでいうところの、ジャブが効いてきて、後半にフィットネスが

落ちてしまい、集中力が切れてしまった。

 前半に、3回ほど試合の主導権を握れるチャンスがあったが、ミスで好機を逃してしまった。

学生同士だと、ミスをしても、それが決定的なピンチに繋がらないが、社会人相手だと、厳しい。

そんなこんなで、残念ながら、負けてしまった。

しかし、今だから言えるけど、キャプテンの佐々木は、あばらの骨を2本折っていたし、

矢富は、顔面陥没骨折の状態で参戦し、五郎丸は、顎の骨にプレートが入った状態で参戦。

これ以外の他の選手も、捻挫などボロボロの状態での、東芝戦だった。

試合中、前半の最初に豊田が、激しいコンタクトで、脳震盪になりラインアウトの組み立てが、

崩れた。本人は、試合に継続して出場を希望していたが、継続は不可能と判断して交代。

ハーフタイム中に、悔しさから泣きじゃくる豊田を見ていると、私までつらくなった。

青木も、同様にオトにタックルに行ったときに、脳震盪になった。

それでも、前半を僅かな点差で折り返したのは、私も驚いた。

脱帽だ。

残念ながら、このメンバーでの試合は、もう無い。

彼らには、試合終了後、一人ひとりに感謝の意を表明して、「一年間有難う。」と言って、

握手した。下級生には、「来年、頑張れよ」と言って握手した。

本当に、いいチームだった。

楽しい、良い思い出だ。

これで、私も5年間の早稲田コーチ生活にピリオドが打てる。

いい勉強をさせていただいた。

今後は、サントリーフーズのヘッドコーチとして、一日も早く、清宮監督率いるサントリーと、

兄弟対決の実現に向けて、行動あるのみ。

皆さんも、サントリーフーズラグビー部の応援を、よろしくお願いします。

 目標は、清宮サントリーを倒すこと!

大変だ!

頑張ろう!
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# by kiyoshi-imaizumi | 2006-02-24 16:43 | ラグビー | Comments(8)

皆さんに、お知らせがあります。
 香港7‘Sに、行きませんか?

 3月30日・31日、4月1日に行われる香港セブンズにおいて、日本から私、今泉の名で、

ツアーを組んで、7人制の観戦ツアーを企画しました。

現地で、私と一緒に観戦して、夕食後には、ラグビートークタイムを開催します。

どうやれば7人制で勝てるのか、何故、フィージー・ニュージーランドが強いのか?

7人制の魅力など、トークをする場で、説明して、紹介させて頂きます。

それ以外にも、ラグビーの面白ところ、大学ラグビー・トップリーグについて、

そして、日本ラグビーの今後について、お互いに語りあいたいと思います。


※ツアーのお問い合わせは、下記の通りです。

 キャセホリデージャパン株式会社
〒104-0061
  東京都中央区銀座2-3-6 銀座並木通りビル7階
   
  総合旅行業務取扱管理者:藤村 直子
 
TEL:03-3567-2840(9:30~17:30 土日祝休)
FAX:03-3567-2863(24時間受付け)

URL.http://www.cathayholidays.co.jp

 ご予約受付締め切り:2006年3月9日(木)

 一緒に、ラグビー談議に花を咲かせませんか?

楽しき夜を、一緒に過ごしましょう。

 お待ちしております。
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# by kiyoshi-imaizumi | 2006-02-16 23:17 | ラグビー | Comments(9)

キウイプレーヤーは、紳士だった。
 日本の昔話には、鬼に関する話が数多くある。

大航海時代には、世界の海に欧州人が出ていき、その前の縄文時代には、環太平洋の

国々で、交流があった。

どの時代においても、海外から、当時の日本人以外の人種が、日本に漂流して流れ着いたら

体格の違い、肌の色、目の色の違いから、鬼が来たと思ったかもしれないと、

想像すると、面白い。そして、そんなことを考えたことの有る人も、居るだろう。

そんなことを、昔に考えたことを思い出した。

 
 トヨタとの試合の後に、早稲田のロッカールームに、鬼が来た。

その鬼とは、ニュージーランド出身のトロイ・フラベルだ。

上半身裸で現れたフラベルの太い両腕には、マオリ族特有の、タトゥーが入っていた。

彼は、負けた試合にも関わらず、早稲田の選手の健闘をたたえ、いい試合ができたことに

対する感謝の意を表明するとともに、今後の活躍を祈ると、30秒もしない僅かな間に、

コメントをして、去っていった。

学生達は、あっけにとられていたが、何人かの口から、「フラベルて、いい人じゃん。」という

声を聞くことができた。

 ニュージーランドでは、試合後にお互いのキャプテンが双方のロッカールームに顔を出して、

上記のようなコメントをする。

試合だけを見ると、フラベルは暴れ者で、反則ばかりして、

とんでもない選手という印象も持つ人が、多くいるが、そんな印象を与える反面、

紳士である一面も、持っている。

試合中のエピソードだが、早稲田の内橋が、トヨタの広瀬からのパスをインターセプトして

独走トライをしたときに、フラベルから「ナイストライ」と声を掛けてもらったそうだ。

試合後にそんなエピソードを、話てくれた内橋は、こんな話もしてくれた。

去年の試合のときは、やはり甘く見られていたと思う。でも今日は、違った。

「ナイストライ」と、声を掛けてもらったときに、認めてもらったと、強く感じたそうだ。

ノーサイドに瞬間にも、フラベルは、そばに居る早稲田の選手に握手を求める姿は、

鬼ではなく、紳士そのものだった。

ニュージーランド人の考え方に、フェアネスとは何か?、という項目が有る。

彼らにとって、フェアーの精神とは、自分のしたことの罪を認めて謝罪する。

または、懺悔する。

そうすると、「彼は、フェアーな人だ。」と言われて、評価される。

日本人の感覚とは、かなり違う。日本人は、最初から間違ったことをしないことが、

当たり前であり、美徳とされている。

しかし、ニュージーランド(少なくとも英国系の国)では、罪を認めることが、

フェアーの精神を持っているグット・パーソナリティーを兼ね備えた人だと思われる。

イギリス人の友達に聞いたことがあるが、

「ラグビーは、紳士が野蛮になる競技だが、サッカーは、野蛮人が紳士になる競技である。」

と、コメントしていた人もいたが、なんとなく考え方が、理解できる話だ。

日本人からすると、理解しにくい部分であるが、文明の違いなのだろう。

 トロイ・フラベルは、今シーズンを最後に、ニュージーランドに帰国して、今週末に、

スーパー14のチームの一つでもあるオークランド・ブルーズの、選手として試合に出るそうだ。

今度は、オールブラックスを目指して、頑張るそうだ。

青鬼、フラベルの今後の活躍に注目したい。
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# by kiyoshi-imaizumi | 2006-02-16 12:30 | ラグビー | Comments(7)

トヨタに勝っちゃいました。
 こうなれば勝てるという状況に、総てがはまった!

そんな印象を持つ試合だった。

理解できないのが、キャプテントスで、トヨタは勝ったのに風下の陣地を選択した。

何故?

詳しいことは、シーズンが終了しないと、まだ書けないけど、トヨタは去年の対戦で苦戦した

そのことで、今回は後半勝負で、試合を組み立てることをプランとして選択したようだ。

トヨタのスタッフは、最初から接戦になると分析をしていたようで・・・・・(去年のトラウマ?)

私的には、有難い話だ。試合をする前から誇大評価してくているので、大胆な攻めをしてこない

この状況が、トヨタに陣地選択を前半風下で、後半に突き放すというシナリオを描いてしまった

原因なのではないかと思う。

試合の前の日の練習は、早稲田の選手・コーチングスタッフ・その他スタッフも、

全員リラックスしていた。

私はグランドに居て、この感覚をどこかで、一度経験しているなと思い出した。

そう、18年前、私が大学1年生のときに、日本選手権決勝で東芝府中に勝った試合を、

思い出した。

あの時も、同じかんじだった。

グランド上は、危機感くる緊張感ではなく、やることは総てやった!準備よし!という

気持ちから来る充実感に満たされたものから来るリラックスだった。

勝てるときには、科学的な根拠などない、何か共通点があるのだろう。

今回の一連の試合にいたるまでの過程は、私にとってお金で買えないコーチングの、

いろはを、蓄積するのに、いい経験になった。

まだまだ、書けないことがあるので、少しづつ皆さんにエピソードを紹介していきたい。
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# by kiyoshi-imaizumi | 2006-02-14 11:12 | ラグビー | Comments(7)

イースト10に、無事昇格!
 2月11日(土)に、チャレンジリーグの試合が秩父宮であった。

この試合は、トップリーグの入れ替え戦である。

他力本願、サントリーフーズがリコーとセコムの試合結果で、

現在の関東社会人1部リーグから、イースト10に昇格するかが掛かっていた。

リコーは、ホンダヒートと、セコムは九州電力との対戦だった。

来年から、トップリーグが2チーム枠が増えて、14チームになるので、上記2チームが

勝ち残れば、東日本からトップリーグに1チーム増になるので、関東社会人1部優勝の

サントリーフーズが、昇格するということになります。

実は、その前に入れ替え戦があったのだが、サントリーフーズは、明治安田生命に19-29で

負けてしまった。

順位決定戦で、日野自動車と対戦して勝利を勝ち取り、上記のようにリコーとセコムの

結果待ちという状況におかれ、落ち着かない日々を過ごしていた。

しかし、リコーとセコムが無事に勝ち残ってくれたので、良かった。

サントリーフーズは、運が良かった。

日頃は、仕事とラグビーの両立を求められ、会社が定時に終了して、19:30から21:30の

2時間の練習を、月・水。後は、土曜日の週3日の練習で、外国人選手のいるチーム、

週4日以上練習するチームに勝たなくてはならない。

サントリーフーズの仕事は、大変で残業をすることは、珍しくなく11時・12時近くまで

会社に残って仕事をしている人は多い。

練習開始時間である19:30に全員が集合することは稀で、8人の日もあれば、13人しか

集まらない日もあり、とても会社の理解を得て、いい環境でラグビーができるとは言えない。

グランドもなく、ウエイトルームも持たないさすらいのラグビーチームが、イースト10に昇格

するためには、少ない時間に集中して、的を絞った合理的な練習が要求される。

もちろん、選手達の最大限の努力が発揮されることが、必要最低条件だ。

ある選手は、練習後に会社に戻り仕事にまた取り組む。

企業スポーツのあるべき姿がここにある。

その姿を、他の社員が見て奮起して、仕事に励む。ラグビー部員は、グランド以外でも、

努力をしているので、試合に会社の人達が、「あいつは、頑張っている。だから応援に来た。」

と言って試合を見に来てくれる。

それまで、ラグビーに対して理解の無い部署の課長や部長は、練習の有る日の18:30から

会議を入れる。前もって、メール等で練習スケジュールを知らせているのに、それに会社から、

練習には出れるように配慮するようにと、通達が出ているのに、そのような行動に出る。

選手達は、板ばさみに合いながらも、遅刻してでも、グランドに来る。

練習時間は、30分くらいしか全体練習ができないのに・・・・

それでも練習に来る選手の気持ちが嬉しい。

彼らを見ていると、本当にコーチを引き受けて、良かったと思う。

今回、自力での昇格はできなかったが、このような形で昇格できたのも、選手達の日頃の

努力が、運を引き寄せたのだと思う。

運命とは、運んでくる命と書く。つまり、運は掴むものなのだ。

「運も実力のうち」と、よく言うが、そうすると今回のこのケースは、サントリーフーズの

ラグビー部員が、掴んだ昇格だと思う。

私自身、いいものを見せてもらったと思う。

しかし、大変なのはこれからである。

来週、早速スタッフミーティングを行い、来シーズンのスケジュールを組み立てていきたい。

これからも、サントリーフーズに注目してください。
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# by kiyoshi-imaizumi | 2006-02-12 12:33 | ラグビー | Comments(9)

うまい魚屋!
 地下鉄南北線、麻布十番駅を下車、1番出口を出る。

東京都民銀行の手前を右に曲がり徒歩2分ぐらいのところに、その魚屋は存在する。

店名は、「ふじや食堂」。

付近には、洋食屋で有名な「エドヤ」がある。
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基本メニューは、定番のさば味噌から、にしん塩焼き・さんま・ブリ照り焼き・

アジフライ・イカフライなど、揚げものもありメニューは豊富である。

これら、総ての定食が、700円。

かなり良心的である。

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これが、にしんの塩焼き。

かなり大きくて、ボリュームがある。他の店にいくと、これを半分に切った量で出してくるが、

ここ「ふじや食堂」では、違う。

私にとっては、大変嬉しい。お店の心意気を感じる。好感の持てるいい店だ。
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 さばの味噌煮は、以前に紹介した「にいみ」のそれとは違い、味噌がさばによく絡んでいる。

味は濃い目なので、私のようなタイプ(汗をかく人)の人間には、ちょうどいい味だ。

これらの魚に、味噌汁と漬物。その他に一品ついて、¥700は、嬉しい。

ラグビー現役の時は、牛肉至上主義。洋風料理絶対主義だった私も、

現在は、今後の体のことを気にしながら、食事を摂るようにしている。

そうなると、やはり和食中心で、蛋白質を取る場合は、魚になるように、心掛けている。

最近、魚を食べることの楽しみを再認識しだした私である。

「ふじや食堂」が、再認識させてくれた。

「ふじや食堂」の場所。

住所:東京都港区麻布十番3-7-1

TEL:03-3451-1063

ちなみに、夜は飲み処に変身して、魚などを一品料理で出す。
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# by kiyoshi-imaizumi | 2006-02-10 16:31 | 定食屋巡り | Comments(3)



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